大村の家に住みついている黒猫。 本名は炭炭と書いて「スミタン」 とにかく人見知りが激しく 初対面の人間は誰であろうと逃げまくる。 しかしいったん馴れると ツンとデレを巧みに操る、 人間のツボを心得た小悪魔猫となる。 太郎のことを「先輩」と呼び尊敬している。 つりあがった大きな目と 耳がやや大きいのが特徴。 好物はまぐろ風味の猫缶。 大村との出会いなどは いずれ描くので内緒。 人間バージョンのスミは黒髪の少年で14歳くらい。 やっぱり太郎について回っているイメージ。 ○モデル○ 特に固定したモデルはいませんが やっぱり自分が飼っていた猫がモデルです。 飼っていた猫の人見知りの部分をかき集めて描いたのが スミです。 |